兵庫県加古郡播磨町 JR土山駅前 ジョセフ・ヒコ 1種
日本の「新聞の父」と呼ばれる、ジョセフ・ヒコこと浜田彦蔵(1837-1897)をモチーフにしたマンホールの蓋が、12月21日(金)に出身地である兵庫県加古郡播磨町の、JR土山駅前に設置されたもの。撮影日:2018.12.23
大きい、円形、上部縁右にしんぶんの父、左にジョセフ・ヒコ、中央やや下左に「はりま」、右に「おすい」。海原に帆船、空にカモメ2羽、そして「外海 新聞」という新聞を右手に持った、トップハットを被った洋装のジョセフ・ヒコの画だね。
JR土山駅南口側の、バス停留所の前付近にあるよ。
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